IT化支援サービス
IT化支援サービス
中小企業経営者の皆様が抱えていらっしゃる経営課題や、日常業務における様々な悩みに対し、課題解決のためのITシステム導入、活用をご支援いたします。
IT(情報技術)業界はドッグイヤー(*1)を超えるスピードで変化すると言われ、すでに数年が経とうとしています。めまぐるしく変化を続ける情報技術は、幅(技術の種類)もレイア(*2)も複雑化を増す一方で、本業に追われる中小企業が適切なITを導入し、自社の課題を解決することが益々困難になりつつあります。
例えば、営業支援アプリケーション一つ導入したいケースでも・・・・

「よし!営業力強化のために、営業支援アプリケーションを導入しよう!」
⇒そこにIT会社の社員がやってきて、
「社長、アプリケーションを選定するのに加えて、サーバや営業社員に貸与するクライアントはどうするのか、OSやミドルウェアは何を選択するのか、ネットワークはどのように構築するのか、セキュリティはどう考えるのか、社外からアクセスする際の通信サービスは何を利用するのか、その際のアクセス管理はどうするかについても考えてください。更に、昨今は個人情報保護法や内部統制の観点から・・・・」

「???」
IT導入時は、耳慣れない単語で語られる上に、複雑に絡み合った疑問点を、一つ一つ解きほぐしていかねばなりません。
実際にはIT化、あるいはIT戦略とは、必ずしも何らかのアプリケーションを導入することや、システムを構築することを意味してはいません。例えばSaaS(*3)やASP(*4)など、インターネットアクセス用のブラウザさえあれば、自社にIT機器等を導入することなく、必要なアプリケーションが利用可能なサービスもあります。あるいはいっそITを導入せず、昔ながらの電話とFAX、それに紙と鉛筆を用いて管理した方が、適切なケースさえあるのです。
当事務所は、製品販売の義務を持つIT製品ベンダー(提供者)や、開発部隊を抱えたシステムインテグレータなどから完全に独立した立場で、言わば「社外CIO(最高情報責任者)」として、貴社に最も適切なIT戦略をご提案、IT化による経営改善の支援サービスをご提供いたします。
(*1) ドッグイヤー:犬の成長は人間の七倍速いと言われているが、IT業界の技術進化の速さを表すために、90年代から「ドッグイヤー」という言葉が使用された。
(*2) レイア:コンピュータの持つべき通信機能を、7つの階層(レイア)構造に分割したOSI参照モデルなどが有名。
(*3) SaaS:Software as a Service。ソフトウェア機能を従来のライセンス販売ではなく、インターネットを通じたサービスとして提供し、月額使用料などで収入を得る事業モデル。
(*4) ASP:Application Service Provider。業務用のアプリケーションソフトをインターネットを利用して、顧客にレンタルする事業者、あるいはサービスそのものを指す。
