よくある質問
- 三橋貴明とは誰ですか?
- 所長の名前が三橋貴明でないのはなぜですか?
- 中小企業診断士とは何ですか?
- なぜ中小企業診断士が韓国経済の本を書いたのですか?
- 著書「ドル崩壊!」において、なぜドルの下落やユーロ・バブル崩壊を予想したのですか?
所長の名前が三橋貴明でないのはなぜですか?
三橋貴明は、「株式会社三橋貴明事務所」の代表取締役兼所長であり、中小企業診断士である中村貴司のペンネームです。当事務所では中小企業診断士 中村貴司として経営診断サービスなどをご提供すると共に、作家 三橋貴明のマネージング業務も行います。
中小企業診断士とは何ですか?
【中小企業診断士とは】
中小企業診断士は、中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う専門家です。法律上の国家資格として、「中小企業支援法」第11条に基づき、経済産業大臣が登録します。
中小企業診断士は、企業の成長戦略策定やその実行のためのアドバイスが主な業務ですが、中小企業と行政・金融機関等を繋ぐパイプ役、また、専門的知識を活用しての中小企業施策の適切な活用支援等幅広い活動が求められています。
【中小企業診断士の守秘義務】
中小企業診断士は「中小企業診断士の登録等及び試験に関する規則」第五条七項及び第六条により、業務上取り扱ったことに関して知り得た秘密を漏らす、あるいは盗用する行為を禁じられています。
【中小企業診断士の管轄官庁】
中小企業診断士は経済産業大臣により登録されますが、直接の管轄は中小企業庁です。そのため資格名称の頭に「中小企業」とついていますが、必ずしも中小企業のみをご支援するわけではありません。支援サービスをご提供する対象範囲は、官公庁、中堅・大手企業、及びNGOにまで広がっています。
なぜ中小企業診断士が韓国経済の本を書いたのですか?
作家 三橋貴明の手法は、国際収支やGDP、対外債務・債権残高や為替レート推移など、公開されている経済指標などの数値データを収集し、中小企業診断士の業務の一つである財務分析のメソッドを用いて分析、整理、ブレイクダウンすることで、その国の経済の本当の姿を露にしていくというものです。
「本当はヤバイ!韓国経済」執筆当時(06年末から07年初旬)、日本ではマスコミを中心に「韓国経済絶好調!」「日本は韓国を見習え!」等の論調が流行っていました。
果たしてその論調が事実なのか、韓国の経済指標を分析してみたところ、実際には韓国経済が既に大変危険な状況にあることが分かりました。
そこで「近いうちに韓国ウォンが大暴落し、韓国銀行(韓国の中央銀行)は為替防衛を強いられるだろう」という論調の本を書いたところ、08年初め頃に予想通りの状況になりました。
著書「ドル崩壊!」において、なぜドルの下落やユーロ・バブル崩壊を予想したのですか?
「ドル崩壊!」執筆時(2008年6月)、アメリカやイギリス、ユーロ圏諸国や一部の新興経済諸国において、海外から流れ込んだ投機マネーを主因とする通貨バブルが発生していたからです。サブプライムローン問題を切っ掛けに、投機マネーを膨らませていたレバレッジが縮小(デ・レバレッジ)し、円キャリーに代表される低金利諸国のマネーが一気に巻き戻され、各国の通貨バブルが崩壊すると予想しました。
しかし今回の世界的な金融危機により、ドルよりもユーロや英国ポンドなどの欧州通貨の方が激しく下落したのは予想外でした。信用収縮により金融市場におけるドルが枯渇し、ドルは一時的に日本円を除く殆どの通貨に対し高騰する、日本人には全くピンと来ない「ドル高」状態になりました。
